恐ろしき伝説!亀石が西を向いた時、奈良は海に沈む

続いて寄り道したのがこちら。

亀石

ご存じですか?奈良県にはこんなユニークなものがあり、伝説もあるんです。

亀石とは!?

亀石(かめいし)とは、奈良県明日香村川原にある亀の形をした遺構のことです。なかなか巨大な石でして、長さ3.6メートル、幅2.1メートル、高さ1.8メートルの巨大な花崗岩に亀に似た彫刻が彫られていることから【亀石】と呼ばれています。明日香村の観光地としても人気で、俺が訪れたときにも続々と人が亀石に集まていました。

いざ、亀石へ

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おぉぉぉ~これが噂の亀石!
既に観光客に囲まれていました!!

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 亀石と呼ばれているが、顔が三角形であることや目が上に飛び出しているなど、亀というよりはカエルの特徴をとらえていると見る人もいる。上部が自然石のままで下部のみが加工されていることから、現在の下面が本来の上面で実は上下逆であったという説も奈良国立文化財研究所の報告書で出されてはいるが、有力視はされていない。
下部には石矢の跡が見られるが、建造当初からあったものなのか酒船石のように後世になって石を割ろうとした跡なのかも分かっていない。もし当初から残された跡だとすれば亀石は未完成品であるとの証拠にもなり、後世に割られたとしたら本来は現在よりもかなり高さのある石だった可能性がある。

引用元: Wikipedia「亀石」より引用

亀というよりかは…やはり、カエルか。

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言い伝えによれば、奈良盆地一帯が湖であった頃、対岸の当麻(たいま)のヘビと川原のナマズの争いの結果、当麻に水を吸い取られ、川原あたりは干上がってしまい、湖の亀はみんな死んでしまった。亀を哀れに思った村人たちは、「亀石」を造って亀の供養をしたという。
亀石は、以前は北を向き、次に東を向いたと言う。そして、今は南西を向いているが、西に向き、当麻のほうを睨みつけると、奈良盆地は一円泥の海と化す、と伝えられている。

引用元: Wikipedia「亀石」

ものすごい伝説です。この可愛い石が向きを変えたとき奈良盆地は最後を迎えてしまうのですね。
コワイコワイ。

亀石

所在地:奈良県高市郡明日香村川原108

 

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 次回予告
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  2. …のような記事を予定しております。現在、順調に執筆中!お見逃しなく!!

   
 

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普段は看護師をしております。好きなものは日本史。特に古代史・平安・戦国・幕末が大好物です。都市伝説・フリーメイソンの話も大好きです。 休日は寺社、城、史跡巡りを主にしております。