蘇我馬子が建設!こちらが日本最古の仏像・飛鳥大仏を擁する飛鳥寺

石舞台古墳を後にして、次に向かうのはこちら。

DSC_3939

飛鳥寺

飛鳥の代表的なお寺の一つです。現在の奈良県は明日香村の看板ともいうべき存在かもしれません。

飛鳥寺とは!?

飛鳥寺とは596年蘇我馬子が発願して創建された日本最古のお寺です。

寺名を法興寺、元興寺、飛鳥寺、で現在は安居院と呼ばれています。奈良市にある元興寺は平城遷都と共にこのお寺が移されたものです。近年の発掘調査では、東西200m、南北300m、金堂と回廊がめぐらされた大寺院であったことが判明しています。現在は江戸時代に再建した講堂(元金堂)のみを残しています。

いざ、飛鳥寺へ

DSC_3940

素晴らしいたたずまいです。

DSC_3962

境内にも美しさと清々しさがあります。

DSC_3963 DSC_3965 DSC_3970

さっすがお寺。幾度となく突かれた鐘が神社にはない威厳を漂わせます。

DSC_3964

ではさっそく中へ。

DSC_3942 DSC_3952

そして待ちに待ちわびた大仏様とのご対面。

DSC_3946

こちらが、かの有名な【飛鳥大仏】でございます!!

飛鳥大仏とは!?

飛鳥大仏は火災によって大きく破損し、頭部と右手指の一部のみが創建当時のままとされています。 飛鳥寺配布の「飛鳥寺」によると、推古天皇17年(609)に鞍作鳥(止利仏師)によって、高さ3mで、当時銅15t、黄金30kgを用いて造られたとされています。

この飛鳥大仏は、西暦605年に日本最古の金銅丈六釈迦如来像として発願され、609年に開眼されてます。
ちなみに、東大寺の奈良の大仏の開眼が752年です。
ということは…東大寺の大仏様よりも飛鳥大仏は100歳以上も先輩なのです。
それどころか、年代のわかる現存の仏像では日本最古のものと言われているそうです。

DSC_3961

実は東大寺の大仏様よりも先輩の飛鳥大仏様。
奈良のお寺ではレアな写真OKの懐の広さも兼ねそろえます。
先輩素敵!!
その上、日本最古の仏像とされながらも至近距離まで近づける親近感。
まさに仏様ですね。
お会いできて光栄の極みです。

DSC_3953

この日本最古の仏像とされる飛鳥大仏の特徴として、次のものがあります。それは「手の指と指の間には水鳥の足のようにひだがついていて繋がっている」というもの。これは「何人たりとも、もらさず救い上げる」という仏の教え表しているとのこと。
なんと素晴らしい飛鳥大仏様。

奈良の明日香村まで足をのばせる方は飛鳥寺まで考慮されてはいかがでしょうか?
とっても素敵な大仏様がお待ちですよ。

告知!

今回の「飛鳥寺」。旅行サイト「たびねす」さんにも記事をリライトして寄稿しています。

お時間があれば是非、こちらもご一読ください。よろしくお願いします!

 

飛鳥寺

所在地:奈良県高市郡明日香村大字飛鳥682
電話:0744-54-2126
駐車場:あり

 

合わせてチェック!
 
 

\この記事が面白かったらシェア/

 次回予告

  1. 【円滑なコミュニケーションにはYOUではなく愛を持ったIメッセージ】

  2. …のような記事を予定しております。現在、順調に執筆中!お見逃しなく!!

   
 

Masayan
当ブログを運営しておりますMasayanは、旅行サイト「たびねす」へも記事を寄稿しております。 お時間がある方・興味がある方は是非、こちらの記事も合わせてご覧ください。

コメントを残す

CAPTCHA


 

AUTHORこのブログをかいてる人

普段は看護師をしております。好きなものは日本史。特に古代史・平安・戦国・幕末が大好物です。都市伝説・フリーメイソンの話も大好きです。 休日は寺社、城、史跡巡りを主にしております。