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春日大社の特別参拝へ!本殿の釣灯籠約1000基の光景は圧巻です

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春日大社

前回はできなかった春日大社の特別拝観を目的に再び春日大社に来ました。

今回お送りする記事は2016年の夏に春日大社です。

前回の記事でも触れたように「式年造替」のタイミングもあったのでここは是非とも参拝したいと狙っておりました。

ちなみにこの年は「ブラタモリ」という番組でタモリさんも参拝されていました。

春日大社に関しては前回の記事をご参照ください。

では再び春日大社へ参ります。

いざ、春日大社(かすがたいしゃ)へ

南門をくぐり特別参拝料金を納めます。

辛神神社、青神神社

↑辛神神社、青神神社

春日大社/伊勢神宮遥拝所

↑伊勢神宮遥拝所

春日大社

至近距離で見る中門は大変に立派です。

残念ですが「本殿」を正面から直接見ることはできません。

御祭神を祀る四棟の「本殿」は国宝に指定されています。

それぞれの御本殿は、日本の代表的な神社建築の一つ「春日造」の原型となっている社殿です。

春日大社/岩本神社

↑岩本神社

ご祭神は住吉三神。表筒男命、中筒男命、底筒男命。

春日大社が誇る釣灯籠

春日大社/釣灯籠

金色に輝くものまでたくさんあります。

なんでも釣燈籠約1,000基があるそうです。

すごい迫力です。回廊には釣灯籠が所狭しと釣らています。

春日大社/多賀神社

↑多賀神社:御祭神は伊弉諾命(イザナギノミコト)です。

藤浪之屋で春日万燈籠を体験

春日大社/釣灯籠

暗幕の奥にいざなわれるとそこには…。

藤浪之屋で春日万燈籠

暗室に光を放つ釣灯籠たち。

暗闇で光る釣灯籠の美しさにうっとりしちゃいます。

表に出ても釣燈籠だらけです。

春日大社釣灯籠

春日大社では年に2回、「2月の節分」と「8月の中元」の夜にのみ、全ての燈籠に火が灯されます。

これを万燈籠といいます。とても幻想的で美しいそうです。

春日大社釣灯籠

釣灯籠は1000基、石灯籠2000基が闇の中光り輝くそうです。一度は見てみたいものです。

ちなみにですが、かの有名な直江兼続が奉納した釣灯籠もあるそうです。

兼続は1588年、主君の上杉景勝らと春日大社を参拝しされ、1600年、に娘の名前で釣灯籠を奉納したそうです。

参考https://www.library.pref.nara.jp/nara_2010/0185.html

御蓋山浮雲峰遙拝所

春日大社/御蓋山浮雲峰遙拝所

2016年の夏の時点では「影向門」が開扉され、禁足地とされているエリアへ立ち入ることができました。

そこにあったのがこちら。御蓋山浮雲峰遙拝所です。

春日大社/御蓋山浮雲峰遙拝所

遥拝所(ようはいじょ)とは遠く離れた所から神仏などをはるかに拝むために設けられた場所のことを言います。

御蓋山は、鹿島神宮の神さまが白鹿の背中に乗ってここに鎮座したとされ、古来から聖なる山(神奈備)として崇められています。

春日大社と御神木

こうして特別参拝を終了。

初穂料以上の価値ある時間をいただけた気分です。大満足です。

そして思うことは春日万灯篭を一目実際に見てみたいなぁってことですかね。

そして前回は触れなかった鹿さんについて。

春日大社は藤原鎌足(中臣鎌足)の子である藤原不比等が、藤原氏の氏神である建御雷之男神(タケミカヅチ)を春日の御蓋山に祀って春日神としたのが始まりとされています。

そして、その武甕槌命が白鹿に乗ってきたとされることから、春日大社では鹿を神使としているのです。

そして今も大事にされている鹿さん。

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外国人観光客が奈良の暑い夏に消耗し、その体を「かき氷」で冷やそうとしているところを隙を見て突進。

テーブルにぶちまけたもう食べないであろうかき氷を食す、鹿さん。

やり手ぶりも可愛いもんです。

鹿さんの可愛さも含めて、春日大社を楽しみながら参拝していただきたいです。

本当に素晴らしい神社でした。

 

春日大社

所在地:奈良市春日野町160
電話:0742-22-7788
HP:http://www.kasugataisha.or.jp/

 

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