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羽曳野市白鳥陵とは日本武が白鳥になり飛ぶ姿が語源となった御陵

読了時間:約 4
 
 

当ブログでは初の大阪シリーズを開始します。

こんばんは。日本神話大好きな看護師のmasayan(masayan382)です。

私の個人的なイメージで話をすると、大阪ってやっぱり豊臣秀吉なんですよ。やっぱり戦国なんですよ。

あんまり古代史の話のイメージがないのですが、実は大阪にも「古墳」とかあるんです。

関東に住んでいる時はそんな情報が入らなかったので奈良に住んで関西の情報を集めていて知りました。

ということで、大阪のメジャーなスポットは後回し。マイナー攻めをしようと思います。

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軽里大塚古墳(かるさとおおつかこふん)に向かいます。

みなさんご存じですか?こちらの通り名の方が馴染みがあるかもしれません。

白鳥陵(しらとりのみささぎ)です。

日本神話における悲運の英雄・ヤマトタケルが好きな方はご存じかもしれません。

白鳥陵とは!?

軽里大塚古墳(かるさとおおつかこふん、)は、大阪府羽曳野市軽里3丁目にある前方後円墳。「前の山古墳」とも。
宮内庁により「白鳥陵(しらとりのみささぎ)」として第12代景行天皇皇子の日本武尊の陵に治定されている。羽曳野市の名前の由来ともなっている。

引用元: Wikipedia「白鳥陵」

この日本武尊(ヤマトタケル)という人物に馴染みがない方の方が多いと思うので少し解説します。

ちなみに、ヤマトタケルって何者?

 ヤマトタケル(やまとたける、景行天皇2年 – 43年)は、記紀に登場する皇子である。ヤマトタケルノミコト(やまとたけるのみこと)とも呼ばれ、諱は小碓尊(命)(おうすのみこと)。第12代景行天皇の皇子・第14代仲哀天皇の父。

Wikipedia「ヤマトタケル」より引用

個人的に古代史で一番好きな人物がこのヤマトタケルさんです。

古代史にハマったのは彼のおかげ。詳しい話は長くなるので今回はさらっといきます。

おそらく、男性であれば小さいころに遊んだTVゲームの中で「草薙の剣(くさなぎのつるぎ)」なんてアイテムを手に入れたことがるのではないでしょうか?

実際に草薙の剣をふるっていた人物がヤマトタケルです。

いろいろあってヤマトタケルが亡くなられてしまうのですが、最後は白鳥になって飛んで行ってしまうという話。

古事記や日本書紀に登場されるのですがそれも話が長くなるので割愛。

日本武尊(やまとたけるのみこと)とは - コトバンク
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 日本武尊の用語解説 - 日本の古代史における伝承上の英雄。『古事記』では倭建命と書く。『古事記』『日本書紀』では景行天皇の皇子で,幼名を,オウスノミコト (小碓命) という。武勇に優れていたため,父天皇の命による西方の熊襲征伐には童女に扮して川上梟帥 (...

興味がある方は↑を参照してみてください。

 

いざ、白鳥陵へ

これが、あのヤマトタケルが白鳥になって舞い降りた場所なのか!

っといった感じで、やや興奮気味に写真を撮ります。

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…。やはり前方後円墳は空撮じゃないとわからないですね。

こちらの白鳥陵古墳は全長約190メートル、後円部の径約106メートル、前方部の幅165メートルの前方後円墳です。

さらに幅40~80メートルの濠が巡っています。

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住宅街の中を抜けていきます。

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こちらが目的地・白鳥陵!

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お~!これが白鳥陵!!

能褒野に葬られた日本武尊の魂は、白鳥となって大和へ向かい、琴弾原(奈良県御所市)を経て、旧市邑(ふるいちむら)(大阪府羽曳野市)に降り立ち、その後何処ともなく天高く飛び去ったという話です。

これまたすごい話で亀山市・御所市・羽曳野市の三市にはヤマトタケルの御陵があり、俗に「白鳥の三陵」と呼ばれています。ここはその一つです。

ヤマトタケルの白鳥伝説を踏まえて「さらに白鳥は舞い上がり、埴生の丘を羽を曳くがごとく飛び立った」から羽曳野という地名になったとか…。

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古事記・日本書紀に出てくるヤマトタケル。

平成の世まで語り継がれ、現在にもその名残が残っているわけです。

すごい。おそらく知らない人は知らなくても生活しているわけですが、知ってる人はこそっと歴史ロマンに想いを馳せているのでしょうね、きっと。

 

白鳥陵

所在地:大阪府羽曳野市軽里3丁目

駐車場:なし。近場のパーキングに停めてください。

 

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