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廣峯神社の陰陽九星詣りは要チェック!姫路の黒田官兵衛ゆかりの古社

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2014年の大河ドラマ「軍師官兵衛」でも有名な戦国時代の天才軍師。

歴史上の人物でもトップクラスに大好きな人物「黒田官兵衛」。

今回は大好きな「黒田官兵衛のゆかりの地」でを行きます。

廣峯神社

兵庫県にある【廣峯神社】です。

実は奈良時代からある古社です。神社としてもかなりの由緒正しき神社です。

参りましょう。

廣峯神社(ひろみねじんじゃ)とは!?

素戔嗚尊・五十猛命を主祭神として正殿に祀り、左殿に奇稲田姫尊・足摩乳命・手摩乳命、右殿に宗像三女神・天忍穂耳命・天穂日命ほかを祀る。
この他、摂社、末社として、西の白幣山には吉備神社、荒神社、本殿周辺に熊野権現社、稲荷社、天神社、冠者殿社、大鬼社、庚申社、山王権現社、蛭子社、軍殿八幡社、地養社、東の峰には天祖父神社を祀る。
明治の神仏分離令以前の祭神は牛頭天王であり、本殿内に薬師如来を本地仏として祀っていたとされる。近年、社殿裏北西に薬師堂が建設され、当時祭っていたとされる薬師如来が安置されている。

引用元:Wikipedia「廣峯神社」

創建は天平5年(733年)というからとても歴史が深い古社の一つです。

また、御祭神の牛頭天王という神様は陰陽道にとって非常に重視される神様だそうです。

ちなみに創建者とされる吉備真備は陰陽師であったという話があり、広峯神社は陰陽道も絡んでくるんだとか。

当社には、戦国時代の武将黒田重隆(黒田孝高の祖父)にまつわる伝説が伝わっているが、江戸時代以降、この手代の家の中で「黒田」を苗字とする家があり、家紋が福岡藩主黒田家と同様の「藤巴」であること、また、この家の男子の諱(いみな=本名)に福岡藩主黒田家の一族で諱字として用いられたのと同様の「重」「長」「政」「隆」の字を用いた者や、同様に通称で「官兵衛」の「官」の字を用いた者があることから、黒田重隆と何らかの関連性を持つ家であった可能性がある。

引用元:Wikipedia「廣峯神社」

黒田家ゆかりの地として聞いていたのですが、わりとぼんやりした感じですね。

ではさっそく参りましょう。

いざ、広峯神社(ひろみねじんじゃ)へ

廣峯神社

神社の境内図。

masayan
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うん。めっちゃ広いです。

境内に入るとさっそく見えてくるのが拝殿・本殿です。

手水舎で清めてからさっそく参ります。

 

いざ、重要文化財の広峯神社拝殿へ

廣峯神社

こちらの拝殿は国指定重要文化財です。建立は安土桃山時代だそうです 。

ちなみに現在の建物は1626年姫路城主本多忠政が再建したとのこと。

廣峯神社

右殿の御祭神。宗像三女神・天忍穂耳命・天穂日命を祀ります。

廣峯神社

廣峯神社には「陰陽九星詣り」というものがあるそうです。

これが陰陽道とも関わりがあると言われる由縁ですかね。

せっかくなので後でトライしてみます。

廣峯神社

左殿の御祭神。奇稲田姫尊・足摩乳命・手摩乳命。

柱の並びもさることながら空間の使い方が凄いです。

圧迫感などなく、その広さと、造りの巧みさが体感できるような感じです。

廣峯神社

それもそのはず。

こちらの拝殿は本殿の前面に軒を接して建つ正面十間、側面四間の大建築で敷地が本殿に向かって上り斜面をもつので、建物前面は一種の舞台造りとなっています。

廣峯神社

正殿の御祭神は牛頭天王

牛頭天皇とは素戔嗚尊とされています。

そのためなのか、素盞嗚尊の子・五十猛命も主祭神として祀っています。

主祭神への参拝を終えたので次は末社へ向かいます。

拝殿横の末社

廣峯神社/軍殿八幡社

↑軍殿八幡社

祭神:応神天皇・神功皇后

廣峯神社/地養社

↑地養社

祭神:蘇民将来

廣峯神社/蛭子社

↑蛭子社
祭神:蛭子命

廣峯神社と黒田官兵衛

廣峯神社/黒田官兵衛

実はmasayanは歴史上の人物で好きな人物に黒田官兵衛を挙げます。

そのため大河ドラマで扱われたのもすごく嬉しかったです。

そのためこの廣峯神社に来ることも夢のひとつでした。

広峯(ひろみね)神社は姫路の町が姿を現す前、733年吉備真備(きびのまきび)によって創建された歴史ある神社。近辺には大勢の御師(おし)(社寺に属し、信者のために祈祷や参拝の世話・案内をする人)が住んでおり、この住まいのことを御師屋敷(おしやしき)と呼んでいました。
備前・福岡(現:岡山県瀬戸内市)からこの地に流浪してきた官兵衛の祖父・重隆(しげたか)は、御師の家に寄宿(きしゅく)し、一族に伝わる目薬を売ったところ、大変繁盛したそうです。そして財を築いた重隆は有力豪族へと成長し、当時姫路を治めていた小寺政職(まさもと)に召し抱えられることに。ここ広峯神社・御師屋敷は、黒田家にとって起源ともいえる特別な場所です。

引用元:山陽電車とめぐる軍師黒田官兵衛 | 広峯神社・御師屋敷

廣峯神社のさらに奥を目指して移動します。

廣峯神社

奥の道を進みます。

廣峯神社/薬師堂

↑薬師堂
薬師如来が祀られています。薬師如来は病気平癒にご利益があるとされています。

目薬の木

そのお隣には噂の「目薬の木」

これから目薬が作られたのでしょうか。

個人的には先人はよく眼に効果があるかわからない液体を入れたものだなぁと感心します。

我々はこれは薬だからと安心して眼に目薬をさせますけどね。

この目薬の高評価がなければ黒田家がなかったわけで、そうなると秀吉も天下を取れなかったかもしれませんね。
すごい話です。

廣峯神社

う~ん。黒田家跡見に行きたいけど…。

実はこの日は1日かけて官兵衛めぐりをしようかと画策しておりました。

時間配分を考えると行って帰ってきて…は難しいためここで断念。

廣峯神社は想像以上に広いのです。黒田家跡はまたの機会としました。

廣峯神社へ戻り、「陰陽九星詣り」へ

廣峯神社/陰陽九星詣り

拝殿の裏側へまわります。

っとその前に末社たちが並んでいたので先に末社を参拝。

廣峯神社/稲荷社と天神社

↑稲荷社と天神社

廣峯神社/庚申社と山王権現社

↑庚申社と山王権現社

廣峯神社/大鬼社

↑大鬼社

廣峯神社/冠者殿社

↑冠者殿社

そして、いざ九星詣り!

廣峯神社/陰陽九星詣り

まずは自分の星を早見表で確認。

廣峯神社/陰陽九星詣り

そしてそれぞれの穴のところに札を入れるとのこと。

廣峯神社/陰陽九星詣り

私は八白土星なのでこちらで祈願しました。

おわりに

廣峯神社

時間こそあれば黒田家跡まで行きたかったのですが、次回こそ訪れたいと思います。

長く深い歴史の他、拝殿の美しさ、数多くの末社。見所たくさんの廣峯神社。

是非、ご参拝してその凄さを体感していただければと思います。

廣峯神社

所在地:兵庫県姫路市広嶺山52
電話:079-288-4777
駐車場:あり
HP:http://www.hiromine-j.jp/

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