こんばんは。masayan(@masayan382)です。
こちらもだいぶ前の話になってしまうのですが、貴族がいた京都っぽいなぁと感じた神社をご紹介したいと思います。
今ではサッカーの上達を祈願したい方や、それを飛び越えてスポーツが上達したい人なんかが崇敬していると有名なところです。
それは京都にある「白峯神宮」です。
さっそく参りましょう。
白峯神宮(しろみねじんじゃ)とは!?
現在、白峯神宮の敷地は蹴鞠の宗家であった公家・飛鳥井家の屋敷の跡地にあたります。
境内の敷地内に祀られている摂社・地主社は蹴鞠の守護神であり、それが発展し現在ではサッカーのほか、球技全般およびスポーツの守護神とされ崇敬されています。
そのため白峯神宮にはサッカーをはじめとするスポーツ関係者の参詣も多く、社殿前にはサッカーやバレーボールの日本代表チームや、Jリーグに所属する選手などから奉納されたボールなどが特徴となっています。
木製の綺麗な鳥居をくぐり進みます。
拝殿には前情報通りの球だらけ
本殿・拝殿はこんな感じ。
御祭神は「崇徳天皇」と日本書紀を編集した舎人親王の皇子である「淳仁(じゅんにん)天皇」の御霊です。
さかのぼること幕末から明治初期の頃、世の中がまだ不安定で、日本国内には争いが絶えませんでした。孝明天皇は世の中が平安になることを願って神社を建立しようとしますが、それを果たせぬまま亡くなります。その後、息子にあたる明治天皇がその遺志を引き継いで、1868年(明治元年)に白峯神宮を建立しました。
今は数多くの方が参拝される神社として崇敬されています。各、球技の球が奉納されています。
とくに、蹴鞠→サッカーの流れはよくわかるのですが、「まり」を落とさないようにする→ボールを落とさないようにするという意味合いからバレーボールの関係者だったりと、受験にも落ちないようにと受験生からも厚く親しまれ、今やスポーツという大きいくくりに発展し、さらに数多くの参拝者が訪れるようになっています。
↑サッカーの高原選手。
↑サッカーの本田選手。
↑さらには漫画界の大スター。大空翼さんまで。ものすごいですね白峯神宮。
精大明神を祀る地主社
本来は「まりの神様」である精大明神ですが、今やスポーツの神様として大人気です。
蹴鞠の碑
白峯神宮では、毎年4月14日と7月7日に境内で蹴鞠の奉納が行われています。蹴鞠を奉納するというのがいいですね。特色が出てます。
ちなみに、平安時代の衣装に身を包んだ方々の蹴鞠を見ることができ、当時を彷彿とさせてくれます。また、蹴鞠奉納のあとは誰でも参加できる蹴鞠体験も行われているそうなので興味がある方は是非、狙って足を運んでみてはいかがでしょうか。
現在スポーツの上達を願っている方は是非、京都の白峯神社をチェックしてみてくださいね。
白峯神宮
所在地:京都府京都市上京区飛鳥井町261
電話:075-441-3810
HP:http://shiraminejingu.or.jp/
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