黒田長政・竹中重門が狼煙を上げた岡山烽火場

さて、先に関ヶ原古戦場の決戦地を見てきたわけですが、次はとこへ向かおうかと思案。
…やはり、黒田長政かな。ということ黒田長政の陣跡を目指します。

実は訪れた翌週、いよいよ大河ドラマ「軍師官兵衛」において関ヶ原の戦いが描かれそうな勢いでした。
やはり予習は必要です。

黒田長政とは!?

黒田 長政(くろだ ながまさ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。筑前福岡藩初代藩主。
戦国武将・黒田孝高(官兵衛・如水)の嫡男。九州平定、文禄・慶長の役で活躍した。特に関ヶ原の戦いでは東軍につき大きな戦功を挙げたことから、徳川家康より筑前名島に52万3千余石の大封を受け、福岡藩を立藩し、初代藩主となった。父の孝高と同じくキリシタン大名であったが、棄教した。

引用元:Wikipedia「黒田長政」

かの有名な天才軍師・黒田官兵衛の嫡男の黒田長政。知略に優れた父とは違い、どちらかと言えば武勇で知られる戦国武将。関ヶ原の戦では父を彷彿とさせるほどの知略・調略を見せます。
「軍師官兵衛」においては優秀すぎる父との差を埋めようと奮闘する姿を俳優の松坂桃李さんが見事に演じていたのが記憶に新しいです。

岡山烽火場(黒田長政・竹中重門陣跡)へ

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↑にあるように駐車場へ車を置いて登ります。

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↑気になりますよね。「クマ出没注意!」

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綺麗な竹林。クマも好むのでしょうか。

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ゼーゼー言いながら登り、ようやく到着。

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岡山烽火場!黒田家の旗もありますね~。

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なんという勉強不足。長政は竹中重門と陣を敷いていたのです。

竹中重門とは!?

天才軍師・竹中半兵衛の嫡子です。

慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いでは、当初西軍に属して犬山城主・石川貞清を援助するが、井伊直政の仲介によって東軍に鞍替えする。そして他の主たる東軍の武将同様、みずからの居城である菩提山城を徳川家康に提供している。本戦では、幼なじみでもある黒田長政軍に合力して激戦地で奮戦し、さらに戦後まもない9月19日(10月25日)、伊吹山で、西軍の武将・小西行長を捕縛するなどの大功を挙げ、家康から直筆の感状を受けた。

引用元:Wikipedia「竹中重門」

黒田長政と竹中重門は幼少のころ岐阜県伊吹村で1年間一緒に過ごしていた期間があり、旧知の間柄だったそうです。

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ここで黒田長政、竹中重門は開戦の狼煙を上げました。
かつてはここからこうして敵陣を見ていたのでしょうか。
ん~、想像するだけでドキドキしてきます。歴史好きにはたまりませんな。

岡山烽火場

所在地:岐阜県関ヶ原町関ヶ原732-27
駐車場:あり

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普段は看護師をしております。好きなものは日本史。特に古代史・平安・戦国・幕末が大好物です。都市伝説・フリーメイソンの話も大好きです。 休日は寺社、城、史跡巡りを主にしております。